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ヤングケアラー 冬の談話室Zoom de サロンにメンターとして参加しました

更新日:3月1日


株式会社 PUTZ Network プツ・ネットワーク
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2024年2月14日(水)午後4時から午後5時まで、親の代わりに通訳をしている子(ヤングケアラー又はヤングケアラー関係者)を対象に長野県社会福祉協議会が主催するZoom de サロン(冬の談話室)にてメンターとして参加しました。


ヤングケアラーに当てはまる方々の多くは、自分がヤングケアラーである自覚がなく、親を助ける事に満足を感じており、お願いしている親も悪気でお願いしていません。今回のテーマの場合においての親は、言葉に不自由があり言葉の支援を必要としているところでたまたまヤングケアラー対象者が親より日本語が出来る状況。あらゆる場面において親が助けを必要としており、それにヤングケアラー対象者が応じているに過ぎません。親を助ける事は、いけない事ではありません。しかし、状況と内容によってヤングケアラー対象者が大きな精神的負担を背負わせるのみではなく、多大な責任を押し付けてしまいます。現在の年齢で知る必要のない家庭の経済状況やお父さんお母さんが抱える様々な問題の詳細などもそうですが通訳をする事により何らかの問題が生じたときの責任感に知らず知らず苦しまれるヤングケアラー対象者が少なくありません。


株式会社 PUTZ Network プツ・ネットワーク
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今回の試みは、ヤングケアラー対象者に居場所を作る目的の他、心にたまってしまっている色々を安心して話す場所の提供、自身がヤングケアラー対象者であるか否かの確認や上手な対応などを目的として開催されました。もちろん、ヤングケアラー対象者に支援をしている機関や人々に情報や経験の共有をする場としての目的も担っており、大変意味あるイベントになったのではないかと思っております。


このような支援が引き続き行われる事をこころより願っております。


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