2022年3月から在留申請オンライン手続きが始まりました


株式会社 PUTZ Network プツ・ネットワーク
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マイナンバーカード(個人番号が記載された顔写真付きカード)が普及していくにつれて、マイナンバーカードで出来る事が増えていきます。


そんな流れで外国人や外国人と関わりある関係者にとって最も面倒で大変な手続きとも言える在留関連手続きがついにオンラインにて申請出来る様になる時代がやってきました。


少なくとも理論上では、出来る様になりました。


詳しくは、出入国在留管理庁の「在留申請のオンライン手続きホームページ」や(法務省)東京出入国在留管理局「電話番号:03-5363-3030」にてご確認ください。

※リーフレットは、こちら


これまで主に手続きをすると言えば、ご本人や法定代理人の直接申請による手続きか弁護士や行政書士による代理手続き等がありました。


ご本人や法定代理人の場合は、自分で必要書類から記入の仕方、手続きに関わるあらゆる事や内容を調べたり、行ったりしなければなりません。実際に入局管理局まで出向かなければいけない為、手続きに必要な手数料の他、移動にかかる時間やお金もかかっていました。


自分で手続きを行う事に利点があるとすれば、かかるお金を必要最低限に抑える事が出来る事でしょう。


逆に弁護士や行政書士等にお任せすれば、サービス料金が余分にかかってしまうが、最も楽な方法での手続きが出来ると言えるでしょう。


ここで、在留申請オンライン手続きとなれば、移動にかかる時間やお金がかからなくなる分多少面倒で大変な手続きになるとしても、自分でやる事をさらに魅力的に感じれる事になるのかもしれません。


そう思い、在留資格が永住者である私ですが、申請に必要な準備をしてみる事にしました。

※在留資格が永住の方にとっては、出来る手続きが非常に少ない事が現状なので、する意味があんまりありません。


オンライン申請を利用できる方・利用可能な申請種別及び在留資格


【オンライン申請の利用者】

○在留申請オンラインシステムを利用できる方は、次の1~7の方です。


所属機関(注1)の職員の方 ※ 技能実習(団体監理型)の場合は、監理団体の職員の方(実習実施者の職員の方は利用対象者に含まれません。)

弁護士又は行政書士の方(注2)

外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員の方(注2・3)

登録支援機関の職員の方(注2・3)

外国人本人

法定代理人

親族(配偶者、子、父又は母)(注4)


(注1) 所属機関とは、外国人の方を受け入れている(受け入れようとする)本邦の公私の機関等(企業、学校等の教育機関、監理団体等)をいいます。

(注2) 2~4の方は、地方出入国在留管理官署において、申請等取次者として承認されている又は届出を行っている必要があります。 申請等取次制度については、こちらをご参照ください。

(注3) 3、4の方は、所属機関から依頼を受けている必要があります。

(注4) 原則として、申請人が16歳未満の場合又は疾病その他の事由により自ら申請できない場合に限り、申請できます。


○詳しくは、「利用者ごとの申請可能な手続」をご参照ください。

【利用可能な申請種別・在留資格】


○オンラインで申請が可能な在留資格については、「利用可能な申請種別及び在留資格(対象範囲)」をご確認ください。


私自身は、「外国人本人」に当てはまります。


外国人本人・法定代理人・親族(配偶者・子・父又は母)の方


○外国人本人等の方が、在留手続のオンライン申請をするためには、マイナンバーカードなどをご準備の上、事前に在留申請オンラインシステムから利用者情報登録を行ってください。


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(注意)海外のIPアドレスについてアクセス制限を行っているため、海外のサーバを経由する可能性があるフリーメールアドレスを登録すると、通知メールが届かないことがあります。

日本国内のプロバイダ等によるメールアドレスの登録を推奨します。

また、利用者の方のメール設定において受信拒否設定がなされている場合もありますので、「@ras-immi.moj.go.jp」のドメイン受信が可能となるように設定をお願いいたします。


○詳しくは、スタートアップガイドや利用案内をご確認ください。


○事前にご準備いただくものは「在留申請オンラインシステムの個人利用に必要な事前準備について」をご確認ください。


オンラインによる在留手続スタートアップガイド~外国人本人~(PDF:1.8MB)


利用案内~外国人本人・法定代理人等~(PDF:75KB)


在留申請オンラインシステムの個人利用に必要な事前準備について(PDF:65KB)


スタートアップガイドに沿って、先ず準備するものとしての記載を確認しました。


マイナンバーカード

※署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書が必要です。 詳細はマイナンバー総合サイトをご確認ください。


在留カード


パソコン

※スマートフォン非対応


ICカードライダー(AndroidスマートフォンをICカードリーダライタとして使用可能)

※マイナンバーカードに対応したものが必要です。詳細は公的個人認証サービスポータルサイトをご確認ください。


JPKIクライアントソフト

公的個人認証サービスポータルサイトからダウンロードしてください(無料)。


私の場合は、JPKIクライアントソフトだけまだでした。AndroidスマートフォンをICカードリーダライタとして使用する予定だった為、パソコン用ソフト並びにスマートフォン用アプリをダウンロードし、インストールをしました。


説明に指定が無く、最初のパソコン用ソフト「利用者クライアントソフト Ver 3.4 」をダウンロードしましたが「利用者クライアントソフト(Edge/Chromeブラウザ利用版)」をダウンロードすべきだった事が後に分かり、改めてダウンロートをしました。


インストール中、WINDOWSで「管理者であるのに、管理者権限がない。」トラブルが発生した事によりインストールが完了されず困りましたが、何とか改善し、インストールが完了しました。


「利用者クライアントソフト(Edge/Chromeブラウザ利用版)」を使用するためには、Chromeウェブストアからブラウザ拡張機能「利用者クライアントソフト Edge/Chrome」のインストールが必要の為、Chromeウェブストアからインストールしました。


続けて、「在留申請オンラインシステムの個人利用に必要な事前準備について」に記載されている内容に従い、在留申請オンラインシステム利用者情報登録をする事にしましたが、リンクが見つからず困りました。「在留申請のオンライン手続きホームページ」の終わり近くに「在留申請オンラインシステムの利用はこちらから」と書かれたボタンに気が付き、何とか辿り着きました。


動作確認をする中で、自分のマイナンバーカードの署名用電子証明書のデータが最新ではなかった事に気が付き、(「WZBAM255E : マイナンバーカードの認証に失敗しました。」というエラーが発生していました。)市役所のマイナンバー窓口にて問題を解決しました。


在留申請オンラインシステムにて利用者情報を登録する際にGmailをメールとしましたが届かずに困りました。注意事項等に「海外のIPアドレスについてアクセス制限を行っているため、海外のサーバを経由する可能性があるフリーメールアドレスを登録すると、通知メールが届かないことがあります。日本国内のプロバイダ等によるメールアドレスの登録を推奨します。」との記載がありましたがダメな場合にエラーか何かが起き、別のを入れれば良いと思いました。しかし、手続きを完了させる為のメールが届きません。もう一度同じ登録をしようとすると(メールアドレスを変更して。)この在留カード番号が既に使われておりますと表示され、手続きが出来ません。どうすることも出来ずにいた為、(法務省)東京出入国在留管理局「電話番号:03-5363-3030」に電話をし、メールを電話で変更していただく事となりました。残念ながらタイムラグが起き、私の手続きがまだ届いていなかったみたいで、変更が完了するに1時間弱かかりました。その後電話をいただき、新たなメールアドレスに必要なメールが届くのに2時間弱かかると言われました。


約1時間後にメール2通が届いていました。1つは、メールアドレス変更完了のお知らせ。もう1つは、パスワード再設定に関するお知らせ。確認したのは、さらに4時間後ですがパスワード再設定のメールにあったリンク(日本語の文・英語の文の両方)に接続が出来ず、サイトにアクセスできませんと表示される。念のためにメール変更のお知らせにあったリンクも試すも、どれもアクセスできない状況でした。その他関係のないサイトには、問題なくアクセスで来てました。出入局在留管理庁関連サイトだけアクセス不可能だった為、メンテナンスの可能性を考え、別の時間に試す事にしました。アクセス不可能現象が続き、5日後にやっとアクセスが出来ました。


届いたリンクからアクセスをすると早速パスワードを決める画面となりました。問題なく設定が出来、早速ログインをしてみました。無事アクセスする事が出来ました。

※アクセスをする際には、マイナンバーカードの情報が読み込める状態で行わなければいけません。


ここまで来て、素直に「難しい過ぎる」と思いました。オンライン手続き系には、自身がある方ですが、直感的な形ではない、分かりにくい、多少の知識がないと不可能に近い作業だと感じました。


もちろん、オンラインで出来る事は素晴らしい事です。ゆくゆく使いやすくなっていく事を願いながら、使う機会がありましたら、1度ぐらい使って見たいと思います。



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