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警察おすすめの防犯アプリで、あなたの安心を守りませんか?

株式会社 PUTZ Network プツ・ネットワーク
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特殊詐欺や迷惑電話への対策に。毎日の暮らしに役立つ無料アプリをご紹介します。


近年、日本では特殊詐欺による被害が後を絶ちません。警察官や市役所職員、金融機関の職員などを装って電話をかけ、多額の現金をだまし取る事件は今も全国各地で発生しています。また、SMSやSNSを悪用した詐欺も年々巧妙化しており、被害に遭うのは高齢者だけではありません。日本語に不慣れな外国人が標的となるケースもあり、「自分には関係ない」と思っていても、誰もが被害者になる可能性があります。


私自身も、知らない番号から電話がかかってくると、「仕事の電話だろうか。それとも営業だろうか。もしかすると詐欺かもしれない」と迷うことがあります。特に会社や店舗の電話番号は電話帳に登録していないことが多く、番号だけでは相手が誰なのか判断できません。


そんな中、先日、警察が配布していたパンフレットを偶然手にしたことをきっかけに、防犯や特殊詐欺対策に役立つアプリがあることを知りました。調べてみると、警察庁が紹介しているアプリや、長野県警察が提供する公式アプリなど、無料で利用できるものがいくつもありました。


せっかくなので実際にいくつかインストールして使ってみました。それぞれ特徴が異なり、目的によって向いている人も変わります。今回は、その中でも特に印象に残った三つのアプリをご紹介します。


警察庁が紹介している特殊詐欺対策アプリ


警察庁では、特殊詐欺被害を防ぐため、民間企業が提供する対策アプリを紹介しています。どれも迷惑電話や特殊詐欺への対策を目的としており、それぞれ異なる特徴があります。

「どれを入れればいいのか分からない」という方もいると思いますので、実際に使ってみた感想も交えながらご紹介します。


私が最も使いやすいと感じた「詐欺対策 by NTTタウンページ」


今回試した中で、私が最も便利だと感じたのが「詐欺対策 by NTTタウンページ」です。


最初は「迷惑電話をブロックするだけのアプリだろう」と思っていましたが、実際に使ってみると想像以上によく考えられていました。


特に便利だったのは、着信拒否の設定を細かく変更できることです。国際電話、非通知、公衆電話、特殊詐欺の疑いがある番号などを、それぞれ個別にブロックするかどうか自分で設定できます。


例えば、以前、妻が公衆電話から私に電話をかけてきたことがありました。そのため、私は公衆電話だけは着信拒否しないように設定しています。このように、自分の生活スタイルに合わせて柔軟に設定できる点は、とても使いやすいと感じました。


もう一つ感心したのが、企業名表示機能です。


私は普段、会社や病院、お店などの電話番号を電話帳に登録していないことがほとんどです。そのため、普通であれば数字だけが表示され、「出るべき電話なのか、それとも無視してもいい電話なのか」を判断できません。


しかし、このアプリはNTTタウンページの事業者データベースと連携しているため、多くの企業や店舗から電話がかかってきた場合、登録していなくても会社名や店舗名が表示されます。


「知らない番号だから出なかったら、大切な連絡だった」という心配も減りますし、「営業電話だったから出なくてもよかった」と判断できることもあります。この機能だけでも、日常的に使う価値は十分あると感じました。


もちろん、どのアプリが自分に合っているかは人それぞれですが、私自身は三つの中で最も実用的だと感じています。


トレンドマイクロの「特殊詐欺対策サービス」も選択肢の一つ


警察庁が紹介しているアプリの一つに、トレンドマイクロ株式会社が提供する「特殊詐欺対策サービス」があります。


このアプリも、特殊詐欺や迷惑電話に利用される可能性がある番号を検知し、着信時に警告を表示したり、電話をブロックしたりする機能を備えています。また、迷惑SMSへの対策なども用意されており、総合的なセキュリティ対策を重視したアプリとなっています。


私自身も実際に使ってみましたが、無料版で利用できる機能には制限があり、利用していると有料版への案内が表示される場面もありました。そのため、本格的なセキュリティサービスを利用したい方にとっては一つの選択肢になると思います。


一方で、私個人としては、電話の設定を細かく変更できることや、企業名表示機能があることなどから、日常的な使いやすさという点では「詐欺対策 by NTTタウンページ」の方が自分には合っていると感じました。


長野県にお住まいの方には「ライポリス」もおすすめ


電話対策とは少し方向性が異なりますが、長野県に住んでいる方には、長野県警察公式アプリ「ライポリス」もぜひ知っていただきたいアプリです。


最初は「犯罪発生マップを見るためのアプリなのかな」という程度の印象でしたが、実際に使ってみると、それだけではありませんでした。


県内で発生した犯罪や不審者情報、特殊詐欺情報、交通事故情報などを確認できるだけでなく、長野県では毎年話題になるクマなどの野生動物の出没情報も確認することができます。登山やハイキング、散歩をする方にとっては、こうした情報も安心につながるでしょう。


さらに便利だと感じたのは、防犯ブザー機能が搭載されていることです。万が一、危険を感じた際にはスマートフォンから大きな警報音を鳴らすことができます。


また、長野県らしい機能として「クマよけ鈴」の音を鳴らす機能も用意されています。普段から山道や自然の多い場所を歩く機会がある方には、こうした機能は意外に役立つかもしれません。


そして、私が「これは良い機能だ」と思ったのが、音を鳴らさずに現在地を送信できる機能です。危険な状況では、防犯ブザーを鳴らすことが難しい場合もあります。そのような場面でも、自分の位置情報を家族などへ知らせることができるため、万が一の備えとして心強い機能だと感じました。


電話対策を目的としたアプリではありませんが、防犯という観点では十分に価値のあるアプリだと思います。


実際に使ってみて感じたこと


今回、警察のパンフレットがきっかけでこれらのアプリを知り、実際に使ってみましたが、「もっと早く知っていればよかった」というのが率直な感想です。


もちろん、どのアプリにも得意分野があります。


電話による特殊詐欺や迷惑電話への対策を重視するのであれば、私自身は「詐欺対策 by NTTタウンページ」が最も使いやすいと感じました。一方、総合的なセキュリティ機能を求めるのであればトレンドマイクロのサービスも選択肢になりますし、長野県内の犯罪情報や緊急時の備えを重視するのであれば「ライポリス」は非常に便利だと思います。


どれが「一番良い」というよりも、それぞれ目的が異なるアプリです。無料で利用できるものばかりですので、自分に合ったものを選んだり、用途に応じて複数を併用したりするのもよいかもしれません。


犯罪や特殊詐欺は、「自分は大丈夫」と思っている人ほど被害に遭ってしまうことがあります。便利なアプリを上手に活用しながら、ご自身だけでなく、ご家族や大切な人の安心にもつなげていただければと思います。


【参考・公式サイト】


・警察庁「特殊詐欺対策アプリ」


・詐欺対策 by NTTタウンページ


・トレンドマイクロ「特殊詐欺対策サービス」


・長野県警察公式アプリ「ライポリス」



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