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長野県議会議員の毛利栄子様も現状にびっくり


株式会社 PUTZ Network プツ・ネットワーク
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多文化共生社会実現に向けた活動の一環として、2つの大きな問題に対抗する事を目的として長野県議会議員で有らせられる毛利栄子様と2023年(令和5年)5月23日(火)に相談をさせていただきました。


もうり栄子(日本共産党長野県議)ホームページにあるプロフィールによれば毛利栄子様は、1951年5月28日生まれであり、伊那弥生ケ丘高校・信大教育学部卒である。


小学校教諭を経て岡谷市会議員(2期)。その後長野県会議員(5期目)。この間衆議院長野4区に挑戦しています。党長野県議団団長(日本共産党県議団)でも有らせられる。


趣味はガーデニング、写真、街道歩きであり、弁護士である夫と義母の3人暮らしをしています。


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毛利栄子様には、実に3時間に及ぶ相談に付き合っていただきました。長時間にもかかわらず、誠実に相談内容に耳を傾き、相談内容であった



・長野県多文化共生推進事業の杜撰な状況問題。後日、弊社ニュースにて取り上げられる予定。


の中身についてびっくりしていました。

※詳しくは、各種リンク先の弊社ニュースよりご確認ください。


「まさに外国人じゃないとこういった問題が存在すること自体に気づけない。」


議団内で本件を共有し、長野県議会議員として出来る事をしていくと言ってくれました。


県議会とは、県民のみなさんの意思を県政に反映させ、県政の適正執行を監視するために活動する機関です。


今回の相談は、今までの中で最も聞いてくれた様に感じたのであります。とても唯意義な時間だったと感じながら自身の役割の一部をしっかりと果たせた気持ちで終える事が出来ました。自身が出来る事とは、「知らないとは言わせない」をモットーに、然るべき機関が言い逃れを出来ない状況に追い込み、すべきことをしていただく様に誘導していく事です。今後とも多文化共生社会の実現を目的として活動に励みたいと思います。


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